しっかり確認!
*OTC医薬品販売の流れ*

OTC医薬品販売の流れ STEP3 薬剤師登録~保険薬剤師登録

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仕事内容の役立つ知識を解説。

OTC医薬品の区分については問題ないでしょうか。

区分ごとの対応が問題なければ、あとは販売の流れを学ぶことで

OTC医薬品は問題なく対応できると思います。

OTC医薬品の勉強、あとちょっと頑張ろう!

OTC医薬品販売時の確認事項

OTC医薬品販売時に確認する事項は、法令に記載があります。

漏れないようにしっかりと確認しましょう。

以下に、法令での販売時に確認しなければいけない事項をまとめてみました。

  1. 年齢
  2. 医薬品の使用状況、お薬手帳所持の確認
  3. 性別
  4. 症状
  5. 症状に関して受診したか、受診していれば診断内容
  6. 現病歴
  7. 妊娠の有無や妊娠週数
  8. 授乳の有無
  9. 当該医薬品の使用経験の有無
  10. 副作用歴の有無、あれば薬品名、成分名、服用量と状況
  11. 情報の提供や指導に必要なその他事項

⚠️最初に必ず、前提の確認として、誰が使う予定か聞きましょう。

誰が使うかが不明であると、会話が嚙み合わず、情報の確認が難しくなります。

ここで確認した事項を用いて、適切な薬の紹介や情報提供を行うことができます。

情報提供または指導内容

先ほど聞き取った使用者の確認事項から、

薬の使用の可否や情報提供または指導内容を判断します。

情報提供場所は法令指定あり。

薬局等構造設備規則で定められた設備のある場所(調剤カウンターなど)

以下に、法令での情報提供事項についてまとめてみました。

  1. 薬の使用方法、併用の可否
  2. 副作用や疑われる症状が発生した場合の対応法
  3. 情報の提供及び指導の内容を理解したこと並びに質問の有無
  4. 必要に応じて受診勧奨
  5. 情報提供や指導をした者の氏名

また、第一類医薬品の情報提供に関しては・・・

説明がいらない意思表明があった場合、不要

と記載があります。

いつも使用している方で、不要の意思表明と

使用に問題がないと判断したのであれば省略できます。

情報提供や指導を通じて、安心安全なセルフメディケーションを支援していきましょう。

注意が必要なOTC医薬品

まず初めに、知らないといけないことがあります。

OTC医薬品のパッケージに

「してはいけないこと」

「相談すること」

と記載がありますが、実は・・・

「相談すること」に、医療用で禁忌になっているケースがあります。

例えば、クロルフェニラミンがあります。

ご存じの通り抗コリン作用があり、医療用では・・・

前立腺肥大や閉塞隅角緑内障に禁忌

に該当しています。

ですが、市販だと「相談すること」に記載が入ってるものもあります。

医療用と市販で異なるケースもあり、

「成分として問題がないか」

「市販薬だけ禁止されていないか」

の2点は注意したほうがいいと思います。

以下間違いやすそうなものを簡単にまとめてみました。

✨まとめ✨

OTC医薬品販売時の確認事項を確認し、

情報提供または指導内容につなげるようにしましょう。

最初のうちは必要な項目を覚えて、聞き取っていく感じで大丈夫です。

段々にうまく会話で聞き出せるようにしていきましょう。

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