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POM流!
ドラッグストア薬剤師成長戦略
ドラッグストア薬剤師の成長STEPを発信中!
仕事内容の役立つ知識を解説。
本記事では、薬剤師のみできる調剤業務(薬剤調製)の注意点についてまとめました。
⚠️適宜、企業ごとの調剤内規は確認するようにお願いします。
薬剤調製
薬剤調製には、いくつかありますが、
結局は薬剤師によって、
判断や監査、薬に手を加える必要があるか
がポイントです。
薬剤師以外○
- 納品した薬を棚にしまう(薬をしまうだけで手を加えていない)
- 調剤済みの薬をお薬カレンダーにいれる(薬の監査は済んでおり薬には手を加えていない)
- 薬剤師の監査前に、一包化した薬剤の数量確認(薬剤師が後ほど監査する、薬には手を加えていない)
薬剤師以外×
- 割錠、粉砕、一包化(錠剤をシートから出す、手を加えるため)
- 計量混合(液体や粉、軟膏を出す、混ぜるため)
割錠、粉砕、一包化の注意点
割錠、粉砕、一包化をする際に確認しなければいけないことをまとめました。
- 共通事項
- 湿気や遮光対策必要性の確認
- 割錠、粉砕
- 放出制御型製剤のような錠剤❌
- 一包化
- 配合変化の確認(例:オルメサルタンとメトホルミン❌)
必ず事前に確認してから薬剤調製をしないと・・・
調剤ミスや廃棄につながるため注意が必要です💦
水剤、散剤、軟膏の注意点
水剤、散剤、軟膏の調整時の注意点をそれぞれまとめました。
水剤
- 配合変化の確認(例:メキタジンとデキストロメトルファン❌力価低下)
- 水で希釈する場合は7日分まで。それ以上は原液で。
- 希釈した場合、冷蔵庫保管
散剤
- 配合変化の確認(例:カルボシステインとクラリスロマイシン❌苦み)
- 遮光の必要性の確認(例:ビタミン製剤)
- 乳鉢で混合する場合は、粒子径の確認
- 賦形の必要性、賦形の選択(例:アミノフィリンやイソニアジドと乳糖❌メイラード反応)
軟膏
- 配合変化の確認(例:メサデルム軟膏とヒルドイドソフト軟膏❌ブリーディング)
- 基剤の確認(w/o型とo/w型は混合不適な場合が多い)
配合変化について、確認用のハンドブックが店舗にない場合は、必ずあったほうがいいとおもいます。
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