調剤の醍醐味!
*薬剤調製の注意点*

薬剤調製 STEP3 薬剤師登録~保険薬剤師登録

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本記事では、薬剤師のみできる調剤業務(薬剤調製)の注意点についてまとめました。

⚠️適宜、企業ごとの調剤内規は確認するようにお願いします。

薬剤調製

薬剤調製には、いくつかありますが、

結局は薬剤師によって、

判断や監査、薬に手を加える必要があるか

がポイントです。

薬剤師以外

  • 納品した薬を棚にしまう(薬をしまうだけで手を加えていない)
  • 調剤済みの薬をお薬カレンダーにいれる(薬の監査は済んでおり薬には手を加えていない)
  • 薬剤師の監査前に、一包化した薬剤の数量確認(薬剤師が後ほど監査する、薬には手を加えていない)

薬剤師以外×

  • 割錠、粉砕、一包化(錠剤をシートから出す、手を加えるため)
  • 計量混合(液体や粉、軟膏を出す、混ぜるため)

割錠、粉砕、一包化の注意点

割錠、粉砕、一包化をする際に確認しなければいけないことをまとめました。

  • 共通事項
    • 湿気や遮光対策必要性の確認
  • 割錠、粉砕
    • 放出制御型製剤のような錠剤❌
  • 一包化
    • 配合変化の確認(例:オルメサルタンとメトホルミン❌)

必ず事前に確認してから薬剤調製をしないと・・・

調剤ミスや廃棄につながるため注意が必要です💦

水剤、散剤、軟膏の注意点

水剤、散剤、軟膏の調整時の注意点をそれぞれまとめました。

水剤
  • 配合変化の確認(例:メキタジンとデキストロメトルファン❌力価低下)
  • 水で希釈する場合は7日分まで。それ以上は原液で。
  • 希釈した場合、冷蔵庫保管
散剤
  • 配合変化の確認(例:カルボシステインとクラリスロマイシン❌苦み)
  • 遮光の必要性の確認(例:ビタミン製剤)
  • 乳鉢で混合する場合は、粒子径の確認
  • 賦形の必要性、賦形の選択(例:アミノフィリンやイソニアジドと乳糖❌メイラード反応)
軟膏
  • 配合変化の確認(例:メサデルム軟膏とヒルドイドソフト軟膏❌ブリーディング)
  • 基剤の確認(w/o型とo/w型は混合不適な場合が多い)

配合変化について、確認用のハンドブックが店舗にない場合は、必ずあったほうがいいとおもいます。

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